操作は簡単、機能は多彩。
使いたい人の目的に合わせてJR-300は、鮮やかに変身。
クリーンコンピュータ設計、強力グラフィック機能のJR-シリーズ第3弾!
クリーンコンピュータ設計。
JR-ZBASICの開発で、多彩なプログラム作りが可能に。
最新のLSI採用で、高速処理の強力グラフィック機能。
人間工学に基づいた使いやすいセパレートタイプのキーボード。
各種インターフェイス内蔵。システムの拡張が容易です。
HA時代の核として、パソコン&テレビ。映像表現が広がるスーパーインポーズ機能。
簡易BUSINESS
パーソナル日本語ワープロソフト“JR-WORD”。
パーソナル簡易言語ソフト“JR-CALC”。
EDUCATION
数多くの教育用ソフトのほか教育用高級言語“LOGO”も準備
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趣味や仕事にパソコンが生かせます。
CPU | メインCPU:Z-80A(4MHz) サブCPU:MN1800A(6802コンパチブル) ローカルCPU:MN1544 MN1542 |
RAM | メインCPU-メインRAM:64Kバイト サブCPU-メインRAM:16Kバイト ビデオRAM:4Kバイト コモンRAM:2Kバイト グラフィックRAM:48Kバイト 合計(134Kバイト) |
ROM | メインCPU IPL ROM:8Kバイト サブCPU JR-200 BASIC:16Kバイト サブCPU I/O ROM:16Kバイト 合計(40Kバイト) |
表示 | テキスト画面:80×25、40×25 グラフィック画面:640×200(8色×1画面)または(1色×3画面) :320×200(8色×2画面)または(1色×6画面) カラー:8色 スーパーインポーズ:パソコンテレビTH15-M300との接続により、テレビ画面の重ね合わせ可能 出力:RGB同期分離方式 |
キーボード | 本体分離構成、スカルプチャータイプ、98キー テレビコントロールキー機能 12ファンクションキー(6キーとSHIFTキーの併用) 独立テンキー |
ミュージック機能 | 8オクターブ 3重音 エンベローブ、音量、音程制御 外部入力とのミキシング可能 外部スピーカ出力 パソコンテレビへのサウンド出力機能 |
カセットインターフェイス | 1200/2400Hz FSK方式 600/2400ボー |
プリンタインターフェイス | セントロニクス準拠 |
フロッピーディスクインターフェイス | JR-F03(メインフロッピーディスクユニット・フロッピーカード付属)接続可 JR-F01(サブフロッピーディスクユニット)直結可(JR-200モード) |
RS-232Cインターフェイス | 全二重 75~9600ボー |
ジョイスティックインターフェイス | 接続コネクタ2ヶ内蔵(キーボード側) |
パソコンテレビコントロール | パワーのオン/オフ制御 チャンネルの設定、ボリューム設定機能 スーパーインポーズ オン/オフ制御 モード切換制御(TV、Video、RGB) |
時計機能 | バッテリーバックアップ付時計チップ内蔵 専用テレビのタイマー制御可能 |
電源 | AC100V 50/60Hz 28W |
寸法・重量 | キーボード部 幅390×奥行198×高さ37mm 重さ約1.6kg 本体部 幅390×奥行350×高さ89mm 重さ約4.8kg |
付属品 | 取扱説明書(ユーザーズマニュアル)、BASICマニュアル、専用RGBケーブル、キーボードケーブル、録音ケーブル、ファンクションキーテンプレート JR-ZBASIC・DEMOプログラムテープ |
1984年3月のカタログ参照
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