PASOPIA (PA7010/PA7012)

東芝パーソナルコンピュータ

PASOPIA

PA7010(T-BASIC) ¥163,000

PA7012(OA-BASIC) ¥163,000

1981年発売
PASOPIA (PA7010/PA7012

私の専用コンピュータ

プロが創った本格派パーソナルコンピュータ
●システム拡張が容易です。
●メモリ構成の柔軟性が抜群です。
●漢字、ひらがな表現は基本機能に備わっています。
●コンパクト設計で省スペースを実現
●最高性能の本体
●用途に合わせてディスプレイが選べます。
●強力な外部記憶装置
●どんなシステムでも自由に作れる多彩な外部インタフェース
●ROMパック、RAMパックを装着できます。
●最新技術を続々と登場させます。
●世界的に普及している言語、オペレーティングシステムを搭載しているので、世界の標準機といえます。
●用途に合せて選べる言語/OSがこんなにあります。
●ソフトウェアは使い易さが命です。
●保守、サービスは万全です。
マイティなパソコン
●多彩な用途のあるパソピア
◆ゲーム
◆ホームユース
◆学習教育
◆科学技術
◆オフィスオートメション

ハードウェア仕様
CPU Z-80A(4MHz)
メモリ ROM 32kバイト MASK ROM
RAM 64kバイト標準実装
ROMパック 8kバイト~32kバイト(オプション)
RAMパック 8kバイト、32kバイト(オプション)
ビデオRAM 16kバイト
キーボード JIS標準配列準拠
キーの数 90個
キーの種類 英数字/特殊記号 68種  英小文字 26種  カタカサ・句点 63種  グラフィックキー 49種  ファンクションキー 16種  コントロールキー 10種  テンキー 21種  特殊文字 7種  カーソルキー 4種  計264種
画面構成 横80字×縦25行 または20行
横36字×縦24行 または19行(家庭用テレビ使用時)
文字構成 8×8ドット
文字種類 英数字/特殊記号 68種  英小文字 26種  グラフィックパターン 49種  カタカナ・句点 63種  特殊文字 42種  計248種
カラー表示 8色(黒、青、赤、紫、緑、水色、黄、白)
グラフィック表示 640×200ドット(ファイングラフィックモード)
160×100ドット(グラフィックモード)
テレビ接続 カラーTVアダプタにより接続可
オーディオカセットインタフェース 1600ボー、リモートコントロール可
回線インタフェース RS-232Cインタフェース ボーレート 75,150,300,600,1200,2400,4800
プリンタインタフェース 8ビットパラレル(セントロニクスインタフェース互換)
外部拡張インタフェース 拡張ユニットまたはミニフロッピーディスク接続可
スピーカ 内蔵(3オクターブの音階及び音の長さが指定可)
外形寸法 420(幅)×253(奥行)×99.5(高さ)mm
電源 AC100V±10%、50/60Hz
消費電力 17W
環境条件 動作温度 0℃~35℃
湿度 20%~80%

T-BASIC言語仕様
扱える数字 英文字、英記号、数字、カナ文字、カナ記号
数の表現 整数、単精度/倍精度実数、8進数、16進数
有効桁数 単精度7桁、倍精度16桁
数の範囲 実数(単/倍精度)±10-38~±38、整数 -32768~32767
変数 英字から始まり、英数字からなる任意長の文字列。
行番号 1~65529
配列 255次元、添字は0~32767まで、メモリサイズで制限。
マルチステートメント 可能
ダイレクト実行 可能
グラフィック機能 LINE, CIRCLE, PAINT, DRAW等の強力なグラフィックステートメント
カラー機能 COLOR文で文字色、背景色が指定可能
ファイル機能 順編成、直編成ファイルがアクセス可能。カセットテープは順編成ファイル、プログラムファイルとして使用可能。
構造化プログラミング WHILE~WEND, IF THEN/ELSE など便利な文がある。
漢字機能 漢字データタイプを宣言することで、BASICプログラムで漢字を扱うことが可能。(JIS第一水準+特殊文字)
プログラムの分割機能 主メモリに入らない大きなBASICプログラムを分割し、ミニフロッピーディスクから順次入力実行する(オーバレイ機能)
RS-232Cインタフェース制御 ファイル入出力と処理と同様のステートメントで入出力可能。
機械語プログラムのロード 可能
キーワードの省略形 よく使われるコマンド、ステートメントを1文字で省略入力可能
音楽演奏 3オクターブの音階、音の長さの指定が可能
関数機能 数値計算用、文字列処理など多種の関数
編集機能 カーソルキー、INSERT, DELETE キーにより容易にプログラムの編集が可能。(スクリーンエディット機能)
画面のコピー 画面に表示されている内容をそのままプリンタへ印字が可能。

OA-BASICの主な特徴

  • 順編成ファイル、直編成ファイルの他に索引順編成ファイルをサポートしていますのでデータの効率的なファイリング処理が可能です。
  • プログラム自動ロード/ラン機能をサポートしていますので、アプリケーションプログラムの実行が簡単な操作で可能です。
  • 変数にカナ文字が使えますので、わかりやすいプログラムが作れます。
  • 漢字変数の定義によりBASICプログラムで簡単に漢字が扱えます。
  • ターミナル機能がありますので端末として使用できます。

    1981年9月のカタログ参照


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